引っ越しの後にまずすることは

引っ越しの当日は、もう何もする気にもならないと思います。
早く片づけをしなくては、と気ばかり焦ることでしょう。

 

でも、荷物にばかり気を取られていると、夜になって寝る時に布団が出せない、電気が付かない、
となってはなかなか眠ることが出来ません。ではまず、何から始めたら良いでしょうか。

 

お湯を沸かしてお茶を飲む

何をのんきな、と思うかもしれませんが、まずお湯が沸かないと何の支度も出来ません。
試しにお湯を沸かしてみて、ついでに箸や食器の確認もします。
しばらく使われていなかった水道は、匂いがするかも。

 

そんな時にはしばらく水を出しっぱなしにして水道管の中の水を出し切るとかなり良くなります。
問題なくお湯が沸かせたら、お茶を飲みながら、どこから手を付けたらいいか、手順を考えます。

 

電気は点くか確認しましたか。窓や鍵は閉められますか。電気やスイッチの場所、コンセントの位置、収納の広さや畳の傷み具合などを良く把握します。最初からガラスが割れている箇所などを見つけたら不動産屋に電話して直してもらう必要があるかもしれないからです。お茶を飲みながらで構わないので、見える範囲を見渡して良く把握しましょう。お茶を飲んだら、お風呂を洗って、布団を出します。

 

お風呂を洗う

当日の食事は買ってくるとしても、引越しの疲れと汚れはお風呂で落としたいですね。

 

石鹸やバスタオル、歯ブラシなどのすぐ使うものは出せるところにあるでしょうか。
お風呂が使えないようなら、近所に銭湯があるか探します。

 

布団を出す

布団を敷く予定の所を掃除して、とにかくまず、眠る場所を確保します。
他のことは何とかなっても、寝る場所だけはとにかくなんとかしなくてはなりません。

 

布団は埃を吸いやすいので、出来るだけ掃除をしてから出します。小さい子供がいるなら、なおさら眠る時間は大切です。引っ越し荷物の片づけは一、二時間で出来るものではありません。日常生活のパターンを崩さないように、食事や眠る時間に気を付けてあげてください。子供も疲れています。

 

とりあえず直近にご挨拶

まだ外が明るければ、すぐ近くの家にだけ先に挨拶を済ませてしまいます。
遅くなってしまったら翌日にして構いません。

 

早く挨拶しようと夜中に訪問したのでは、初対面の印象を悪くしてしまいます。もし引っ越しの最中に顔が合ったら、名前を言って、「よろしくお願いします、後ほど改めてお伺いします」と言うだけでもあなたに対する印象は、随分良くなります。

 

荷物が運び終えたら、タオルなり菓子折りなり持参してご挨拶に伺うと良いでしょう。引っ越しの挨拶はしない人も増えていますが、ご近所の顔を知らないのはこちらも不安ですし、向うも不審に思うかも知れません。一度顔見せのつもりでお伺いすると良いですね。そうすると音がうるさいとか、ごみ捨ての仕方が違うとか、何かあった時に、お互いに言いやすさが随分違います。

 

引っ越し後はすることが沢山

引っ越しの荷解きや挨拶、手続きなど、引っ越し後にすることは沢山あります。

 

しかし、一日で全部済まそうとか、出来るはず、とがんばりすぎると予定が狂った時にどうしようもなくなってパニックになってしまいます。うまくいった場合、うまくいかなかった場合など、いくつかのパターンを作って、何か手順が狂っても慌てふためいたりしないようにしたいものですね。

 

何でもとにかく何とかなるものです。

 

荷物の整理が引っ越しの日までに終わらなくて、そんなつもりではなかったけれど、不用品まで結局運んで来てしまった。そんな場合には、引っ越しの業者を探す時に使った一括見積を、もう一度使うと良いです。不用品の引き取り処分を代行してくれる引っ越し業者もいますから。

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