良い引越業者・悪い引越業者

いざ引っ越すとなって、例えば一括見積を頼んだとします。

 

そうしたら、その中からいくつか業者を選んで、見積もりのために実際に見に来てもらうのですが、
引っ越し業者というのは数が多くて、少し見比べただけではどこがいいのか分かりません。

 

最終的な判断は自分でしなければいけないとしても、たちの悪い業者は避けたいものです。
では、どんな業者が良い業者で、どんな業者が悪い業者でしょうか。

 

電話応対や営業マンの態度・言葉遣い

電話対応は営業の第一歩です。
その電話対応が悪いのは良くない業者です。

 

社員教育が行き届いていない証拠です。
大事な荷物に、どんな取り扱いをされるかわからないので避けましょう。
良い業者は必ずしっかりした電話対応をします。

 

また見積もりに来た営業マンの態度が悪い、服装がだらしないなど気になることがあるようならそこはやめましょう。他社の悪口を言うようなら、最低限のマナーについての教育が出来ていないということになります。引っ越しでは、かなりの個人的な部分をさらします。

 

後々不愉快な思いをしないためにも、このような営業マンがいる引っ越し業者は避けましょう。その場で契約させようとする、内金を要求する、といったことがあればとりあえず避けた方が無難です。

 

認可

引っ越しには国土交通省の許可が必要です。

 

引っ越しに来る車両は必ず、事業用として運送業の許可をもらった黒か緑のナンバーです。
白いナンバープレートで来るのは違法です。

 

保険

運送会社は必ず荷物に保険をかけます。

 

これは荷主側が入るのとは別の、全般的な保険です。業者のミスで荷物が破損したり、
無くなったりということがあると、一定額の賠償をしてくれるのです。

 

それほど高い物は補償しませんし、はっきりと業者側のミスだと分からないと補償はしてもらえないし、時間もかかりますが、全ての荷物に補償が付きます。しかし、悪質な業者だと、その説明をしなかったり、賠償に応じなかったりします。

 

見積もり

見積もりの中に、値引きは最初からある程度想定しているものです。

 

しかし、その値引きの金額があまりにも大きい時には、最初から見積もり金額に大きく上乗せしている可能性があります。また、その金額が相場よりはるかに安い場合は、下請け業者に丸投げしたり、臨時の安いバイトばかりで来るということになります。

 

バイトはある程度入るものですが、あまりにも安いところは、全員が経験の少ないバイトであったり、
荷物の取り扱いが雑で早く作業を終わらせようとする可能性があります。

 

良い業者は見積もりの内容がある程度きっちり書かれています。何と何が作業に含まれているか、サービスの中に何が含まれているか、どんなオプションがあるか、きちんと話し合って納得できる契約をしましょう。見積もりの内容が「引っ越し一式」という業者は論外です。

 

いくつもの見積もりをもらって、ある程度良い業者が選考に残って、その中からどれを選ぶか、
という段になったら、自分がどこに重点を置くのかをもう一度考えてみます。
そうするとどこにすれば良いか、絞りやすくなると思います。

 

 

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