部屋を効率良く片づけるコツは?

引っ越しをしようと思っているのだけど、実は部屋が汚くて、見積もりに人を呼べない。

 

そうすると、引越し業者が決まるのがぎりぎりになり、荷物を作り始めるのがぎりぎりになり、色々な手続きがぎりぎりになって、もうとにかく何でも箱に入れればいいや、で引っ越しをしたら何がどこにあるのか全然分からなくて、しょうがないから新しく買ったらちょうど運んだものの中から出てきた。

 

これでは手間をかけ、お金をかけて、持ち物を運んだかいがありません。
部屋が散らかっていると、実際の荷物の量が分かりづらくなるので、見積もりで予定していた車で乗りきらなかった、などということにもなりかねません。では実際にどうしたら良いのでしょうか。

 

とにかく寄せる

手続きが遅くなると、最悪、引っ越し予定日に業者が手配できない、
あるいは引っ越し料金がとても高くなる可能性があります。

 

それを避けるためには、部屋が汚くてもとにかく見積もりに来てもらい、しなければならないことをどんどん進めることです。引っ越し専門の業者は、多少のことは案外見慣れています。

 

ごみや不用品が多数混ざっている場合はとにかくおおざっぱにでも良いので荷物を寄せて「これはいらない分」としておき、実際に運ぶ荷物がどのくらいの量なのか、見積もりに来た業者に分かるようにします。すべての荷物の量が見て分かるように、見て回れるような通り道を作っておいてください。

 

ごみとして分けた分については、引っ越し当日までにこのくらいの量が減る予定だ。
ということを言っておき、最悪、ごみの処分はしてもらえるか聞いておきます。

 

引っ越しのサービスの中には、残ったごみを処分してくれるものもありますし、別料金で片づけてくれる場合もあります。一括見積サービスなどを利用して、そのようなオプションやサービスをしている業者を中心に選んで、実際に交渉すると良いでしょう。

 

引っ越しまでに、とにかく捨てる

散らかっている部屋、というのは荷物が多い、ということもありますが、
良く見るとごみや不用品を捨てていないことが一番の原因です。ごみはどんどん捨てましょう。

 

そして少し片付いたら少しスペースが出来ます。ここを箒で掃いて、雑巾で拭きます。
もう引っ越しだから、散らかさないぞ、という強い決意で掃除をしましょう。

 

そうすると一週間くらいは何とかなるものです。
一か月くらい前から初めて、二回くらい決意すると、かなりなんとかなります。

 

服はたたむ

部屋を汚している人は、なぜか服をたたみません。
ですので、ごみを片づけるのと同時に、服をたたむ、引き出しにしまう、ということを始めます。

 

徐々にですが、これだけで、部屋に散らかっている洋服類はかなり減るはずです。
なぜなら、散らかっているのは普段来ている洋服がメインだからです。

 

洗濯した服、脱いだ服をたたむことで、毎日少しずつ片付いて行きます。
季節外れの服はクリーニングに出して、衣装ケースなどに入れます。
衣装ケースはそのまま引っ越しの時に運送会社が運んでくれるので、手間がかかりません。

 

本は集めて縛る

いる本もいらない本もとにかく集めます。しばらくは本を読まないくらいの覚悟で本を全てしばります。

 

寄せる 集めて袋に入れる たたむ しまう しばる
これが出来ると、引っ越しまでに部屋をきれいに片づけられます。
そうしたら運ぶ荷物が減って、節約出来るかも知れませんね。

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