ダンボールへの梱包の仕方

自分で段ボール箱に物を入れると、ついついぎゅうぎゅうに詰め過ぎて、
重くて持ち上げられない、という人が良くいます。

 

押し入れに沢山入れなくてはならないし、入れ替えをするのは自分だから、
というならまだいいのですが、これが引っ越しとなると、重い箱ばかりでは運ぶのに大変です。

 

それに運ぶ途中で箱の底が抜けたら、余計な手間がかかります。
隙間なく入っていないと嫌だ、という人が引っ越しをするとどうなるでしょう。

 

何を入れるかよりもぴったり入るかどうかの方が大事?

箱の中に入れるものをサイズで決めると、後で何がどこに行ったか分からなくなります。

 

10箱くらいなら中身を覚えていられても、引っ越し荷物全部となるとそうは行きません。もし隙間が気になるようなら、どこに入っていても構わない、タオルなどで隙間を埋めるようにすると良いでしょう。

 

重過ぎる荷物でも大丈夫?

自分の服の冬物衣類を箱に詰めたら、とても重くなった。
どうにか持ち上げられるくらいだけど、引越し屋ならプロだからこのくらいの重さ平気だろう。

 

とやたらに重い箱を作る人がいますが、重い物ばかりでは返って効率が悪くなります。
出来れば箱を分けて、持ち上げにくい物が無いようにします。

 

箱の数を減らさなきゃ、安くできない ?

とにかく箱の数で引っ越し料金が決まると思っている人がいますが、多少箱の数が違っても乗せるトラックが変わらなければそれほどの違いはありません。大型の家具や家電を入れて、隙間に入るだけ入れて運びますから、多少の大小がある方が箱は入れやすいのです。

 

それよりも、大きな箱は下にされても良いように、小さな箱は紛れてしまわないように、しておくことです。
上下があるものや重い物を乗せないでほしい物には目立つしるしをつけておきます。

 

箱の詰め方がすかすかなのは余計に料金を取ろうとしているの?

引っ越し業者が荷物を詰めているのを見て、箱の中にぎっちりと詰まっていないから、
と不信感を抱く人がいますが、これは違います。

 

箱の数を増やして稼ごうとしているんじゃないか、と思うかもしれませんが、実はそうではありません。箱を場所別にしたり、種類別にすることで、後で荷解きをする時に分かりやすいようにしているのです。それと、専用の箱に入れることで壊れることを防ぐ意味もあります。

 

心配なら見積もりの時に聞いてみる

一括の見積もりを利用すると、一度にたくさんの業者に連絡がつけられます。
その会社の箱の詰め方はどうなのか、心配だったら聞いてみるといいですよ。

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