荷造りを始めるタイミングは?

引っ越し荷物をどんどん作っていたら、毎日使う物も入れてしまった。

 

それで、一度閉めた箱が台所で開きっぱなしになっていて、邪魔でしようがない。
しかも、段々と箱が湿っぽくなっているような気がする・・・なぜ、そんなことになってしまうのでしょう。

 

それはきっと、しまいやすい物から荷物を作り始めたからではありませんか?
引っ越し荷物は、詰めやすい物からではなく、使わないものから、作り始めるものです。
荷物を作るタイミングを間違えると、せっかく作った荷物が閉められないことになるのです。

 

荷物を詰めるのにはタイミングがある

引っ越しの前には出来るだけ早くから荷物を作ってしまいたい、と考えがちです。
ですが、ただやみくもに箱があったから、目についた物を詰めて行くのではかえって効率的ではありません。ではどうしたら良いでしょう。

 

詰めてしまって差支えの無い物から荷物にする

押し入れの奥や、天袋の中、台所の他なの上の方にある物は普段あまり使われていないものです。その辺に入っている物は箱に詰めて差支えないものが多いはずです。

 

その辺の物は、すでに箱に入っている物が多いので、中身を確認したら、またそのままふたを閉めることもあるかと思います。段ボールに入っているなら段ボールの外に、中身と、新居のどこに置く予定かを、二か所くらいに大きく書いて置くと、引っ越しの時に指図しなくても運んでもらえて楽です。

 

皿のセットなどでふたが乗っているだけのものは、ひもで縛るなどして開かないようにします。小さければいくつか合わせて、小さ目の段ボールに入れ、中身と運ぶ先を二か所に書き「こわれもの」と赤で書きます。食器などの小さくて重くてしかも壊れやすい物は、大きな荷物にしてはいけません。

 

また、壊れ物、と分かりやすくしておかないと、上に重い物が乗せられて割れてしまう場合があります。一括見積などで見積もりをもらい始めたら、そろそろ準備を始めましょう。プランにもよりますが、大抵プラスチックの衣装ケースなどの、ふたが閉められるものはそのまま運んでもらえます。中身と運び込む場所が分かるように紙を貼りつけるとか、分かるようにしておきます。

 

それと、取っ手が付いているものはそのまま運べますので、持つところがある物については、そこをふさがないようにします。また季節的に使わないものがあればそれもしまいます。

 

一週間前には長期旅行のつもりで荷物を残す

一週間くらい前までには、7から8割がた荷物が出来ているようにします。
残すのは毎日使う物と、十日分ほどの衣類です。

 

シャンプー、リンス、歯磨き粉なども旅行用くらいあれば十分です。それらは最後に一つの箱にポイポイっとまとめて入れて、引っ越し先ですぐに出せるように、箱に「すぐ使う物」という風に書いて置きます。

 

ここまでやっておくと引っ越し当日とても楽です。
荷物を作り始めると家の中がちらかりがちです。普段使わない物から始め、
いったん出して、チェックしたらしまう、の繰り返しでそれをある程度防ぐことが出来ます。

 

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