引っ越し前にはどんな手続きがある?

引越しは大変です。出来ることは事前にすませておきたいもの。
では、事前に済ませられる手続きはどんなものがあるでしょうか。

 

公的な書類の変更

引越しに伴って手続きが必要になるものの最初は、身分証明書としても使えるような公的な書類です。
必ず名前と住所が書いてあって、住所が変わったら変更しなければなりません。

 

その次に考えるのが、地域で受けている給付や手当です。その中には転出で使えなくなるものもありますし、転入先で別の給付や手当に切り替えられる場合もあります。自分がどんな書類を持っているか、どんなサービスを受けているか、良く考えて忘れずに手続きします。

 

引越しの時に本籍地も移動するなら、戸籍謄本の変更も必要です。住民票、運転免許証、健康保険証、国民年金、厚生年金などの年金類も忘れないようにします。住民票は引越しの二週間ほど前から手続きが出来ます。役場で手続きをすると、転出届が出されますので、それを転入先で提出します。

 

国民年金や健康保険は、種類によって手続きが違いますが、役場ですませられる場合も多いし、転出届けのみで手続きが済む場合もあるので、一緒にできるか、聞いてみましょう。年金には一号とか三号とかの種別があります。自分はどれになっているか確認しましょう。

 

手続きの時に持って行くもの

引越しの手続きに行くときには、必要があるかもしれないものを全部持って行き、その場で出来る手続きはなるべくまとめて済ませます。自分の年金の種類などは知っておく必要があります。

 

認印、保険証、印鑑登録をした印鑑、年金手帳、健康保険証、運転免許証、パスポート、障害者年金などをもらっていればその手帳やカード、銀行の通帳と印鑑、などのうち、自分で持っているものを持参します。住民票の移動と年金類は地域の役所、免許証の変更は警察、郵便物の転送の依頼は郵便局、銀行へ住所変更届け、事業をしていれば税務署などにも届けが必要になる場合もあります。

 

仕事があればそうそう都合良く動けませんから、出来るだけまとめて済ませましょう。

 

物が移動するので手続きが必要になるもの

転入先ですぐに使うものは、必ず間違いなく使えるように手続きしておきましょう。
特に工事が必要になるものは早めの手続きが必要です。

 

インターネットやケーブルは一ヶ月くらいかかることもありますので、引越しが決まったらすぐ、工事の混み具合を確認しておきます。テレビは地域が違うとチャンネルが変わることが多いので、チャンネルを増やし
まとめて出来ることはまとめて済ませてしまいましょう。

 

引越しの一括見積もりなどを利用すると、業者を探したり問い合せをしたりの手間が省けます。

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