電気・ガス・水道の契約解除

引越しの多い季節やエアコン工事が集中する季節などには、手続きがうまく行かないで時間ばかりかかることがあります。一括見積りを利用してなんとか引っ越し業者は決めたけど、実際は何も出来ていない、焦りますね。何かと細々したことばかりで、思うように引っ越し荷物が作れない、ついつい先送りになっていた水道や電気、ガスの契約については、いつごろすればいいのでしょうか。

 

ガスの手続き

ガスを止める手続きは、二、三日前までの連絡で大丈夫です。

 

ただし引っ越しシーズンの二月、三月はもっと前に連絡します。ガスは止める時も、開く時も立ち合いが必要ですので、ガス会社の人に来てもらうからです。ガスの検針票に連絡先が書いてありますので、そこに電話し、自分の「お客様番号」を伝えます。

 

引っ越し当日に来てもらってその日までの分を清算します。支払いは現金、振込などが出来ます。電話した時に、自分が希望する支払い方法が使えるか確認しておきます。また使い始める連絡も二、三日前で大丈夫なようです。早めに連絡しておけば引っ越し当日にガス器具の取り外しをしてもらえることもあるようですが、器具そのものの処分は、その地区の行政のごみ区分に従って自分でする必要があります。

 

ガスの種類は大きく分けると二種類です。プロパンガスはほとんどどこでも同じですが、都市ガスは種類が多く、十種類以上あります。引っ越し先の建物のガスの種類によっては、ストーブや台所のガスコンロなどの器具を変えなければなりません。引っ越し前に、ガスの種類を確認し、場合によっては新しい物を購入し、古い物の処分の手配をする必要があります。

 

水道の手続き

電話やインターネットで一週間前くらい前に手続きをします。当日に係の人に来てもらってその日までの分を現金で支払います。引っ越し先が近くて水道の管轄が同じなら、今までの引き落とし口座がそのまま続けて使えることもありますので、日割り分も口座から引き落とし出来ます。
支払い方法は何が使えるか電話した時に確認しましょう。

 

新居では、水道は基本そのまま使えるようになっています。水が出るようなら、使用開始の届けのハガキが玄関に置いてありますので、必要事項を記入して投函してください。

 

集合住宅では管理会社などで一時的に栓を閉めていることがあります。
その場合はそちらへ連絡します。また、水道凍結の可能性がある地区では水道栓が閉めてあるので、
転入したい、と連絡した時に自分で開けるように言われる場合もあります。

 

電気の手続き

電気はインターネットでの手続きが便利です。
引っ越しの一週間くらい前にします。使えるようにするには自分でブレーカーの操作をします。

 

操作方法は詳しく電気の会社のホームページに乗っています。分からない場合は電話で聞きながらしましょう。引っ越し先がオール電化な場合のみ、電力会社の立ち合いが必要です。

 

エアコンは工事の日に新しく穴をあけたり、専用のコンセントを確保したりする必要があります。工事の日程は電話したらすぐ、とはいきませんのでなるべく早く電気屋さんに電話します。電化製品は引っ越し先でそのまま使えない場合があります。

 

電気、ガス、水道のいずれの手続きも最悪引っ越し当日に行うことも可能です。季節が良ければ一日くらい電気が通じていなくても過ごせるでしょうし、ガスや水道がなくても外食やコンビニで済ますことも出来るでしょう。でもいくら忙しかったといっても、最低のライフラインを確保する余裕は欲しいもの。インターネットを使って一括見積などで引っ越し業者の選定の時間を短くするとか、工夫してできるだけきちんと連絡したいものです。

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