引越しでの環境の変化

引っ越しではもちろん、荷物の移動が一番悩みの種です。

 

まず、引越し業者をどこにするか、予算はいくらにするか、どこからそのお金を出すか。
誰がその荷物を作るか。それ以外にも、荷物が多すぎて新居に入りきらない。いらない物が多すぎて、この機に捨てたい。などの余計な悩みも発生しがちです。

 

荷物の移動

大切な荷物は丁寧に運んでもらいたいし、保険をかけたいようなものもある、
そんな時にはやはり、信頼できる引っ越し業者が見つけられるか、がポイントになります。

 

引っ越し業者を見つける方法はいくつかあります。最初に連絡があった一社にいきなり決めてしまわないで、いくつかの業者の話を良く聞いて、自分が信頼出来ると思う業者を選びましょう。
引っ越しの前には、ある程度、見切りを付ける荷物の目星をつけて置くことも必要です。

 

人間の移動

会社の転勤なら社内の手続きはそれほど多くはありません。
しかし仕事の引継ぎは時間がかかることもあります。転勤での引っ越しではなく、転職を伴う場合、新しい会社を探すまでの間、一時的に引っ越す場合もあります。

 

新しく住みたい地域で仕事を探すために、まず引っ越しをするのです。また、古い家を引き払ってから新築の家が完成するまで、臨時の引っ越しをする場合もあります。その間、荷物は一時預かりにしてもらったり、倉庫に預けたりします。

 

そうすると、住人は、一時的な引越し先に住める場合もありますが、住めない場合もあります。そうすると、短期でアパートを借りたり、ホテルに一時的に寄宿する必要があります。荷物と同時に人間が移動出来るか、出来ない時にはどこにいればいいか、そんなことも必要になります。一時的な転居や仮の住まいはかなりの費用がかかります。出来るだけ短期間で済むようにしたいものです。

 

また、引っ越しの時に引越し業者のトラックには、大抵何人かすでに乗っています。
一緒に乗せてもらうことは出来ませんので、住人は別の車や電車での移動になります。

 

人間関係の移動

引っ越しをすると人間関係がとても変わります。
ごみ捨ての方法や当番、町内会の役員や当番、会費の負担なども求められます。
小学生なら通学班や保護者会なども変わります。中学生がいるならクラブ活動も変わります。

 

引っ越しでは、子供の負担も大きいものです。転校を伴わない引っ越しもありますが、人口の多い地区では学区が狭く、転校になる場合が多くあります。学校が変われば仲の良かった友達ともお別れです。新しいクラスに途中から入っていくのは、大人が考える以上の勇気が必要なのです。

 

お年寄りは引っ越し先で閉じこもることにならないよう、十分な配慮が必要です。
何も起こっていなくても、地域のデイケアや社会福祉事業団などに相談しましょう。

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