引越はどんな時にする

人生の一大事、引越し。
どんな時に引っ越すか、事情は人それぞれです。

 

とはいえ、どんな引越しがあるのか、どんな状態で引越しをするのか、少し興味がありますね。
では、引っ越しをする事情とその時の当事者の状態を考えてみましょう。

 

まず、考えられるのが、家を建て替える場合です。

これは古い家から、作ったばかりの新しい家に移ります。

 

家を壊して元の場所に新しく建てる場合と、
敷地内に別に建ててから古い方を壊す場合が考えられます。

 

どちらも新築の家に入居しますので、家具を買い替える事が多くなります。家を壊してから同じ場所に建て替える時は、引越しまでの期間は、一時的な住まいを借り、建設会社や運送業者に荷物を預かってもらいます。業者によっては、新築までの期間使えるような家を会社で所有している場合もありますので、そちらに仮入居できることもあります。

 

建て替えの理由は、家が古くなったから建て替える場合と、家族の数の増減に合わせて変える場合があります。お嫁さんが来るとか、孫が生まれて同居するから、とか、そういう時です。

 

予定が決まってから、順々に物事が進んでいくので、
計画を立てての引越しがしやすいという特徴があります。

 

次は、家を購入する場合です。

今まで住んでいた家やアパートや借家を出て、買った家に引っ越します。
これは、家族が増える場合が多いようです。

 

どちらかのご両親と同居する、子供が増える、などが考えられます。結婚を期に家を買う、ということもあります。人数が増えての引越しですし、家を購入するのはおめでたいことですが、例えば結婚と引越し、妊娠と引越し、というようにそれでなくとも準備が大変なことと引越しが一緒になるので、少しでも手間を省くように、あるいは借りられる人手は借りるようにしましょう。

 

引っ越しの一括見積もりサイトなどを使うのも一つの手です。

 

自分たちの世帯は広い家に移るので荷物を増やしてもいいかな、と思いがちですが、
人数も増えるので、うっかり増やすと返って狭くなってしまいます。
しばらくは広い空間を楽しむ、くらいのつもりで荷物は少なめにしましょう。すぐにいっぱいになります。

 

逆に、大きな家から狭いアパートなどに引っ越す場合があります。

就職での自立、あるいは同居を解消して別居する場合です。
この場合は世帯の一部が引っ越しをするので、下の家はそのままです。

 

引っ越しの荷物は小さめで、時々帰るために、ベッドや小さなタンスなどの荷物を少し残していく場合が多くなります。でも、余程空間に余裕のある家でない限り、使っていた部屋は物置になったり別の人が使ったりします。その覚悟はしておきましょう。

 

あとは、転勤に伴う引越しです。

転勤先が現在の住所からも通える、というのは希ですので、大抵引越しが必要になります。会社によっては猶予期間が二週間程度しかないところもあります。それと、足音や子供の泣き声など、近隣住民とトラブルになるのを避けるための引越し、夜逃げなどによる引越しがあります。

 

いずれも引越しが決まってから引っ越すまでの期間が短いので、一気に片付ける必要があります。

引越しはそれでなくとも大変なエネルギーを使います。
それなのに、引っ越すときには何かしら大変な事情があります。

 

就職、結婚、出産、同居、転勤などなど、大きな転機に引越しが付いてきます。引越しに振り回されないで済むように、できるだけ準備をして余裕を持って引っ越しをしたいですね。

関連ページ

日本から海外に引越し!業者選びと引っ越し費用について
国内とは違い、海外に引越しする際はなにかと面倒なコトが多くなってきます。そんな海外への引越しの際の業者選び、料金の相場についての情報を掲載していますので是非ご覧ください。
アパートから一軒家へ引越し!それぞれのメリット・デメリット
アパートから一軒家への引越しとなるとどんなことがメリットとなり、どんなことがデメリットとなるのでしょうか?こちらではメリット・デメリットを比較してみました。
小さい子供がいる場合の引っ越し
引越しの当日に意外と困ってしまうのが小さいお子様がいる場合です。スムーズな引越し・トラブルを起こさない為にもどんな事前準備が必要となるのかをご紹介していきたいと思います。
ペットがいる場合の引っ越し方法とは
ペットを飼われているご家庭の場合の引越しについての情報をご紹介します。大切なペットを怪我やトラブルから守るためにも是非ご覧になり、参考にしてみてください。
妊娠中に引越しする事になった場合の対策とは
妊娠中の引越しの際はどんな事に気を付けるべきなのでしょうか?妊婦さんへの負担を出来るだけ軽減してあげる為にも、注意点、対処法をこちらでご覧ください。
引越しに伴う転校!新しい学校探しと転校手続について
お子様がいる家庭では引越しに伴い、転校が余儀なくされてしまうと思います。こちらでは新しい学校探しの条件や、転校手続きについて詳しく説明していきたいと思います。