夫婦で実家に引越しの挨拶はするべき?

引っ越しをすることなりご近所やお世話になった方たちに電話やはがきで連絡し、
さて、自分たちの実家にはどうしよう、となった時、あなたはどうしますか。

 

まず電話

普段からのお付き合いにもよりますが、
ある程度の接触があればやはり住居を変える時には連絡が必要です。

 

どちらの実家と付き合いが多いかにもよりますが、まず両家に、引っ越しが決まった時点でそのことを伝えておいた方が良いでしょう。特に一軒家やマンションを購入した場合は家、というデリケートな要素が絡んできます。必ず連絡をしましょう。

 

世代が上の方たちは、家を継ぐ、継がない、ということに思い入れがあります。例えあなたがそれと関係がない立場にいても、娘・息子世帯が家を買った、建てた、というのは重大事なのです。

 

全くお付き合いがなく、年賀状のみ、という程度でしたら引っ越しをしてから、
年賀状に間に合う時期に、他の方たちと一緒にハガキなどで連絡しても構いません。

 

ご挨拶

実際に引っ越しが終わったら、挨拶に行きます。

 

事前にご挨拶に伺う旨を伝えて、日にちの約束をして、菓子折りなどを持参し、
出来れば夫婦で行きます。食事の時間は外して、あまり長居をし過ぎないようにします。

 

引っ越しの挨拶がメインなので、一通りの事情を説明し終えたら相手の様子を見て、
あまりそっけなくし過ぎないように、タイミングを見て席を立ちます。難しいですね。

 

話題

ご挨拶に行ったら、どんな事情で引っ越すか、どこに引っ越すか、賃貸か購入か、ローンは無理がない額か、住み心地はどうか(まだ分からなくても感想を求められます)、子供の学校はどうか、といったことが話題になります。

 

聞かれたらどう答えるか、こちらからどの程度切り出すか、事前に少し考えておくと良いでしょう。
そしておそらく、ご実家での一番の関心は、今後どうするつもりなのか、という点にあると思います。いずれは同居するのか、二世帯に立て直すのかといったことですね。

 

あなたたちの引っ越しが、いずれ自分たちにかかわってくるかどうか、
そこがはっきりしていれば、さりげなく伝えておくと良いでしょう。
訪問後は、帰ってすぐに「先ほどはお邪魔しました。今帰りました。」と丁寧に電話を入れます。

 

自分たちの引っ越しはそれぞれの実家と全く関係のないこと、と思いがちです。

 

しかし、相手はそうは取らないかも知れません。転勤の都合でアパートや社宅を移動するだけならともかく、一戸建て、マンションなどの購入をした場合は、やはり一度ご挨拶に伺った方が、後々角が立たなくて無難です。引っ越し業者に電話をかけるついでにでも、ご実家に連絡しておくといいかも知れません。一括見積などを利用して時間を作りましょう。

 

一本の電話で将来のトラブルが減らせるかも知れませんよ。

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