どこまで引越業者に任せていいの?

さて、引越し業者が決まってあとは当日を待つのみ、
となった時に、どの辺まで自分で用意するか、ちょっと迷いますね。

 

実はそれは、どんな契約になっているか、で随分違います。

 

引越しの契約は大きく分けると、引越し業者が全部やってくれるプランと、全て自分でやって引越し業者には荷物を運んでもらうだけのプラン。それと、その中間プランの三つに別れます。

 

全部業者がやってくれるプラン

全部やってもらえるプランは本当に親切に何から何までやってもらえますが、その分高くなります。
妊婦さんや、会社で経費を持ってくれて引っ越す人にはおすすめです。

 

荷物を作って、運んで、配置して、荷物を開いて、元のように戻してくれます。
これだと事前の準備が少なくて、とても楽ですし、重いものを持つ必要もありません。
皿の一枚から、エアコン、冷蔵庫、大型のシャンデリアまでやってもらえます。

 

 

全部自分でやるプラン

全て自分でやるプランは、大型の家具や電気製品以外は全て自分で梱包します。
家具の中身や天井の電気まで、外して箱に入れます。用意は大変ですが、一番安く済みます。

 

また、これだと事前にある程度部屋の中を掃除出来るので、小さなアパートなどでは、転出した後で不動産屋から請求されるクリーニング代が安くなる場合もあります。引越し屋さんは出来ている荷物を当日運ぶだけです。重いものは引っ越した先で大体の位置に置いてくれますが、テレビの配線をしてもらったり、本棚に本を詰めたり、といった細かいことは頼めません。

 

ゴミは来るだけ事前に捨てて、荷物は減らしておきます。
壊れ物は入念にガードし、関連物品は出来るだけ一緒の箱にします。

 

中間のプラン

その中間プランは、梱包は業者がやってくれて、運んでくれるが、
箱を開けて荷物を出すのは自分でする、というパターンのものが多いようです。

 

サービス内容は業者で違いますし、同じような謳い文句でも実際は随分幅があります。
良く聞いて確認しましょう。一括の見積もりなどを利用すると見比べられて便利です。

 

引っ越しの際、触られたくないものは先に自分で荷物を作り、壊れ物や貴重品はできれば自分で運びます。引っ越しの業者は慣れているとは言え、やはり、どれが貴重品かといった事は自分が一番良く分かっています。事故の無いように気をつけるに越したことはありません。

トップへ戻る