アパートから一軒家へ引越し

アパートから一軒家に引っ越すと、そうするとどんなことが変わるでしょう。
また、どんなメリットやデメリットがあるでしょうか。

 

アパートと一軒家何が違うか

アパートの時は、共同住宅としてのマナーや周囲からの生活雑音に悩まされ、また自分の立てる音も周囲に聞こえているという負い目もありましたが、一軒家ではそういうことはありません。

 

アパートは賃貸ですが、一軒家は賃貸よりも購入する場合が多くなります。
アパートでは上層階に住む場合が多いのですが、一軒家では一、二階のことが多くなります。

 

アパートのメリット・デメリット

アパートの何よりのメリットは、建物自体の手入れが大家負担になるということです。

 

壁や屋根、階段などは建ててから十数年経つと塗り替えをしたり、張替えをしたりします。これがとても大きな金銭的負担になるのですが、アパートでは支払いは家賃だけなので、負担が安くなります。

 

アパートで一番言われるデメリットは、壁や床が薄く、生活にかかわる音が何もかも周囲に聞こえてしまうという点です。洗濯機を回す音、掃除機をかける音、子供が走り回る音はもちろん、ごく普通に歩く音や、咳、何かを落とした音などまで分かります。

 

テレビで何を見ているかまで、少し耳を澄ますと分かる場合がほとんどです。

 

一軒家のメリット・デメリット

一軒家でのメリットは何といっても、自分で改装できるということです。

 

庭にテラスを作ったり、窓を二重サッシにしたり、壁の色を好きに選んだり、ということはアパートではできません。また屋根に太陽光発電を付けるという選択肢も、自己所有の一軒家ならではです。和室を洋室に変えたり、二部屋をつないで一部屋にしたり、キッチンを対面にする、なども一軒家ならではですね。

 

一軒家のデメリットで一番大きい部分はやはり金銭的負担です。時間がたてば家の手入れをするのが当然です。改装や改築にかかるお金は単位が違います。

 

家だけでなく土地分も負担するので、ローンの金額も大きくなります。
また、アパートと違い一軒家ではその地区での活動に参加する場合がほとんどです。

 

町内会に参加し、ごみ集積所の掃除を当番制でするなど、アパート暮らしの時には思ってもみなかったような負担が増え、助け合うことでご近所との繋がりが増えます。

 

アパートから一軒家に引っ越す場合は、ほとんどの場合で部屋数が増えます。荷物を置く場所には余裕が出来るでしょうが、気を付けていないとすぐに一杯になって、増えすぎてしまいます。

 

また、一戸建ては、二階建ての家が多いので、二階へ運ぶものが階段を通るか、図面だけでもいいので良く見てもらいましょう。アパートよりも一戸建ての方が、階段が急で短い場合が多いので、大型の家具は踊場を曲がり切れない場合があります。

 

一括見積などを使って何社かに見積もりをもらって、その時に話を聞くと良いでしょう。

 

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