妊娠中の引っ越し

妊娠中は引っ越しをしない方が良い、という地方もあるくらい、
妊娠中の引っ越しは妊婦への負担が大きい事業です。

 

赤ちゃんにとっても大変な負担になりますので、安定期に入る前や、出産間近はさけます。
もしどうしてもその時期に引っ越しをするのであれば、
全て引っ越し業者がしてくれるコースを使うなどして妊婦の負担を出来る限り減らしましょう。

 

お医者さんに相談する

妊娠中は体調が安定しないこともありますし、人によっては安静が必要な場合もあります。流産・早産の危険を避けるために、妊娠の早い時期や出産間近は引っ越しをしない方が無難です。もし妊娠中に引っ越しとなったら、お医者さんにも相談をして、体調を見ながら気を付けて引っ越しをしましょう。

 

引っ越しで病院を変わるようなら紹介状を書いてもらう必要があるので、いつごろ引っ越しするか伝えておきます。それと忙しいからといって病院に行くのをサボってはいけません。大事な体ですから、きちんと定期健診にはいくようにしましょう。

 

それとこれは細かいことですが、妊娠中は色々な検査や健診があります。それらに使える助成券などは行政区で変わることがあります。検査費用などは助成が無ければ高額になる場合もありますので、転院前にした方が良いか、転院してからの方が良いかよく調べて、月数や何かの条件も満たしているかよく確認します。妊娠、引っ越し、出産と、とてもお金がかかることが続くのですから。

 

引っ越しにはどうしても旦那さんの協力が必要ですので、一度お医者さんに一緒に行ってもらって、どんなことに気を付けたら良いか一緒に注意を聞くと良いでしょう。お医者さんにあらかじめ頼んでおくと、男の人にも分かりやすく説明してくれます。女の人はお腹に赤ちゃんがいることで随分意識が変わりますが、男の人は子供が実際に生まれてから徐々に父親としての実感がわくものです。

 

ですから、妊娠中の奥さんがどんなことに気を付ければ良いか、子供を持つのが初めての男の人には全く分かりません。一度お医者さんからどんなことに気を付けたら良いか言ってもらうと、びっくりしてとたんに態度が変わることが多いようです。旦那さんには、一人で引っ越しの作業を全部するくらいのつもりでいてもらって丁度良いくらいです。

 

重い物は持たない、作業は休み休みする

荷物を作るのと運ぶのを全部業者に頼むとしても、
どうしても自分でしなければならない時もあります。

 

その時には、重すぎる荷物は持たないようにします。お腹に力が入るようなら無理はしないで、荷物を小さな箱に分けましょう。旦那さんが帰るまで待って、頼んで運んでもらうのも良い手です。

 

どうしても仕方なく荷物を持ち上げる時には、しゃがんでから荷物を持ち、一度膝に乗せてから、ゆっくりと立ち上がるようにします。高いところの物を取るのも出来る限り人に頼みます。また、負担の大きい姿勢を続けないよう気を付けます。長時間の労働は避け、出来るだけ休み休やりましょう。

 

運動はしなければなりませんが、立ちっぱなし、しゃがみっぱなしなどはしないように気を付けて、
自分と赤ちゃんをしっかり守りましょう。

 

使えるものは使う

もし父母や義父母から手伝いの申し出があったら、遠慮なくお手伝いしてもらいます。
特に引っ越し当日と後日の荷解きには、人手があればあるほど助かります。

 

一括の見積もりなどを使えば、引っ越し業者は何社も見積もりを持ってきてくれます。いきなり一つだけ見て決めてしまわないで、いくつか見比べてから声をかけるところを決め、話をして見積もりを取ると安くなります。必ず複数の引っ越し業者から合い見積もりをとりましょう。

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